季節はいよいよ新緑の頃を迎え、端午の節句、ゴールデンウィークと、行事も目白押し。昨今は、5月ともなると気温が25度を超え、単衣を着ることも。袷の時でも襦袢を単衣にして、暑さ対策を。汗をかいたきものは、そのときシミが見えなくても、箪笥にしまってからシミが出来ることもあります。着た後はよく風を通して、お手入れをしてから箪笥にしまいましょう。たくさん汗をかいてしまったり、汚してしまったときには、ゆたかやに相談下さい。
端午の節句
男の子のきものも、最近ではかわいらしくセンスの良いものが増えてきました。ぜひ、羽織袴の勇敢で男らしい装いを、家族の思い出のアルバムに加えてください。家族全員で神社へ出かけ、ゆたかやでぜひ記念撮影を。
衣替え
梅雨入り前に、袷のきものを少しずつ点検をしましょう。カラッと晴れた日に、今年着なかったきものも、一度は畳紙から出して、シミやよごれのチェックをしてください。箪笥のなかの樟脳もしっかりチェック。早めに雨コートや草履カバー等、雨対策グッズも用意しておきます。これからの季節のコーディネイトを楽しみながら、単衣、夏物も一度目を通しておきましょう。
旅行
旅に出るなら、ぜひきもので。ずっときもので過ごすのは、ちょっと自信がないという人は、ディナーの時や現地でだけ、きものに着替えるのもOK! 荷物が増えるのが嫌な人は、肌襦袢を省いてキャミソール等の洋服の下着を流用。長襦袢の代わりに半襦袢と裾まわし。きものを単衣にして帯を半幅にすれば、帯枕や帯締、帯揚が不要になりますね。もちろん、ずっときもので通すのも乙なもの。旅の楽しみが倍に広がること請け合いです。




