都会では一般的に7月にお盆が終わりますが、やはりお盆の帰省やお墓参りは旧盆の8月に行く人が多いようです。暑い季節ですが、きものファンならば、ぜひともきものにチャレンジしたいものですね。

家族で夕涼み
夏休みの避暑旅行。湯上がりに旅館のゆかたではなく、持参のゆかたを着て家族や恋人と夕涼みをしてみてはいかがでしょう? 家族でバケツを用意して楽しむ花火にも、ゆかたは良い思い出になります。
旅行や帰省
きものでの旅にチャレンジするなら、合繊の絽小紋や、小千谷縮をお薦めします。いずれも軽く、家庭で洗濯をすることが出来、乾きも早い上にアイロンがいりません。万が一のときには旅行先で汚れた部分をつまみ洗いすることも出来ます。夜はクローゼットなどに下げて、シワの気になるところには、水をスプレーしておくか、濡れタオルで叩いておきましょう。草履は夏らしいパナマや畳表で歩きやすいものを。
お盆が過ぎたら
きもののおしゃれは、季節先取りがポイント。お盆が過ぎると秋の色柄を意識しましょう。秋の七草やうさぎなどを徐々に採り入れ、地色も白からだんだん濃くしていきます。




