成人式は、文字通り正式に大人の仲間入りをするための儀式
もともとは、男子が成人となった証として行っていた元服が由来と言われています。現在では、女性は振袖を晴れ着として成人式に装います。振袖という名は、長い袖がゆらゆらと揺れ動くさまからつけられたと言われています。この振袖にはロマンティックな謂われもあり、遠い昔は、恋しい人に想いを伝える方法として、振袖の袖を振ったと伝えられています。
振袖にはもうひとつ「長い袖で厄を払う」という意味もあります。19歳は女性の厄年です。様々な災難や病気などから身を守るため、19歳の厄年に振袖を着て厄払いをするということは古くからの習わしのようです。




